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2014/04/21

インナーブーツホルダー [DAIS◯ブーツハンガー]


数年前から愛用している、DAIS◯の長靴ハンガー。

数年前に見つけて購入したのだが、
乾燥のためシェルからだしたインナーブーツを固定でき、重宝していた。

このブログを読んで頂けるような、マニアックなスキーヤーは間違いなく
使用後のスキーブーツはインナー(とインソール)とシェルは、バラバラにして
乾燥させる事と思う。
とはいうものの、
インナーブーツは、ソレだけだと自立しにくい事もアリ
これがなかなか、かさ張る。

我が家の狭いチューン小屋では、家族の分や、2足持ちとなった今シーズン
帰宅後のインナーブーツを出すと、×2の数だから
乾燥させるにも、置き場所に困る・・・

自分だけでも複数のインナーブーツを使用したりしているので
なかなか大変。

このDAIS◯の長靴ハンガーが具合が良くて
複数欲しいと探していたのだが、定番商品ではない為か
複数の100均一を回ったが、手に入らずにいた。

100均一でなくとも、ホムセンあたりでも探したが
やはり無く・・・・
100均一でもDAIS◯だけのようで
諦めかけていたところだったが・・・

あまり行った事の無いDAIS◯にて「発見」
とりあえず3つ程確保して・・・

インナーブーツの収納、乾燥時にこれ、便利です。

2014/04/14

DIY エッジシャープナー TEST#2


惨敗!?
Makitaトリマー(ホビーユースモデル)を
電動エッジシャープナー?にDIYしてみる。

結論から言えば・・・
残念ながら、精度の低い中では
電動で仕上げるメリットが少ない。

TEST#2は
  • Makitaのホビーリューターに、直径3cmの面の出た研磨用の砥石を付け
  • リューターのガイドに、写真のようなガイドを付け必要以上にエッジが削れないように・・・?した
  • ソール面に当たるガイド面にテフロンシートを貼り角度を稼ぐ

※最終的にはこのテフロンシートを貼付ける両面テープの厚みで
88°まで調整する・・・(つもりだった)

古いジャンク板のエッジにまんべんなく赤マジックを塗り
エッジにリューターを当てる。

凄まじいい火花が散るが、ガイドのおかげで、
前回よりは飛び散らず、保護グラスもせずに作業出来る。

テールから一気にトップまで引く。

前回同様に、一皮剥けたエッジにはなるが・・・
角度は?
砥石の食い込みを制御するガイド
砥石の面を僅かに出し調整

もう一度、赤マジックを塗り
88°でファイルをかけてみるが
トップシート側が1/3幅位で削れるので
まだ、テフロンシート部の厚みがだいぶ足りないようだ。
というか、前回の90°の時とさほど変わらない。

予定では、テフロンシートの厚みで角度を調整していくつもりだったが・・・・

ここで、幾つかの問題点が

まず
リューターのガイド(プラスチック)と木で作ったガイドが
火花で溶け、焦げた!!!

次に
高回転で砥石を回すため・・・エッジに「焼き」が入るようで
確認で当てたファイルが、滑る!!

焦げ、溶けたガイド部
リューターを当てて出来たエッジが精度があれば
フィッシャーのプラズマエッジのような物と・・・開き直る事も出来るが
何せ、角度の精度があまりに低い。

これなら、荒目の「北岡ヤスリ」で作ったエッジ面の方が
格段に仕上がっている。

当初、回転時の慣性も少なく、作業出来るかと思ったが
やはり、コレだけの高出力をデリケートに当てるのは難しく。
調整が利かない。

調整出来ない分、ガイドの精度を上げるしか無いのだが、
スキーの固定方法も含め、この出力に合わせるのは難儀だ。

手軽にNC加工等出来る技術があれば、話しは別だが
この程度なら・・・ならね〜
ソコまでするなら・・・・だ。
という話しになってしまう。

ただ、熱の問題はおそらく水冷式のトリッシャムを除けば
市販品もサンダーにしろ硬質ビットにしろ、映像を見る限りかなりの火花が出ているが
どうなんだろう?焼きは入らないのか?

ただちょっと、迂闊だったのは、研ぎ石に研磨用の研ぎ粉のような物を添付しなかった。
していれば幾らか違ったかも???

この熱の問題がある以上、少々の工夫ではちょっと無理っぽい。

何とか磨きだけでも出来ないかと思ったのだけど・・・
削るより磨きが手間が掛かるのは、結局一緒か・・・残念。

2014/04/10

DIY エッジシャープナー TEST#1


電動 エッジシャープナーが作れないか?考えてみた

先日「ポチッ」とした[Bravo Electronic Wax Iron]。
このメーカー、電動のエッジシャープナーも出していた。

少しエッジの仕上げにも興味が出てきて、
電動シャープナー作れないかな?
なんて考え始める。

※基本的に求めるのは精度ではなく・・・
そこそこのモノが、流用、DIYで出来ないかな・・・
いつもそんな感じ。

で、少し調べると
コイツはたぶんベルトタイプ?
TRIMDISUCのような大型のエッジ研磨機と同様の仕上げが出来る
ハンディタイプのモノが数種類はあるようだ。

大きく別けると、
ダイヤストーン、セラミックストーンを使った「トリマータイプ?」
ベルトサンダーを使った「ベルトサンダー」
タイプに分かれるようだ。
※何れも数十万・・・・

ただ、国内に入ってきている物は、ハンディータイプとはいうもののかなり重厚で大型のものが大半。

トリマーぽい?
海外のチューングッズメーカからは[Bravo]のモノより小さい
リューターをセットする少し大きめのファイルガイドの様な
まさにハンディタイプと言える物まであった。

何となく構造は理解出来た・・・つもり

とりあえず、自宅に有るもので流用出来そうな物で実験・・・?


makitaトリマー(ホビーユースモデル)

本来は垂直に使い、木に溝を掘る電動工具
構造的には、ほぼ問題ないはず・・・
あとは、ビットの素材と、角度

リューター

細かい細工用のドリル?
コチラでいくなら、どうやってファイルガイドに固定するか?

とりあえず、実験してみた!?

リューターに適当な研磨ビットを付け
エッジにあててみた・・・・

ものすごい火花が散り、あわてて保護眼鏡を付ける
途中、スキーバイスにリューター本体が接触して、作業が途切れるものの一応、削れる。

エッジに赤マジックを塗り、削り幅を見るが
トリマー自体はガイドとビットは90°だから、当然サイドエッジはほぼ90°(のはず)

で、

再度、削った面に赤マジックを塗り、88°ファイルで削ってみる
当然、90°に88°を当てるのだから、サイドウォール側のエッジが先に削れ始め
赤マジックはソール側に残る・・・
※88°で立てきってしまえば、赤マジックは残らないので写真は途中・・・

トリマーで削った部分は、削った部分とそうでない部分では、明らかな段差が出来ており
サイド、ベース共に?バリが出た。
使用したビットが柔らか過ぎて摩耗して凹んでいた事からも、
この辺りは、硬質のセラミック、ダイヤビットを使えば解消出来るかと・・思う。

このままでは、スキーを壊す事にしかならないが(笑)
面が正確に出来ているワケではないが

面白い・・・!!

もっとガイド、ビットを工夫すれば流用出来そう??!

ただ、リスクを考えるとトリマーでは出力が大き過ぎてコントロールが難しい。

かなり、しっかりしたシンプルなガイドを用意しないと・・・

ホビーユースであるから、ファイルで出した角度を磨く程度のものが
リューター位の出力で作れる方が、使用頻度はありそう・・・。

シーズンオフの工作だな!

2014/04/09

慢性的トラブル[SimFree iPhone4s+docomo]


久々にiPhoneネタ。

僕の愛用の携帯はSim free iPhone4s。
docomoのxi(クロッシー)で使用している。

だからxiなのに3GのFOMAエリアという
今じゃなんで?と言うような仕様で使っている。

※いまや、docomoでも5sが使える中
メリットは全く無いのだが・・・

Sim free iPhoneを使って困っている事数知れず
随分、慣れたが、今だ原因不明の症状がある。

定期的に「モバイル通信」設定が消えるのだ!

未だに、どのような条件の時にこのようになるのか解らないが
定期的に?
「モバイル通信」の設定が写真のようにリセットされ
3Gの電波は拾っている物の、一切メールやアプリのデーター通信が不可能になる。

会社や自宅ではwifi環境内では、気がつか無い事も多く
外に出た際、FB、Mailなどが「ネットワークに接続出来ません」などとアラートが出て気がつき、
今では「またか!?」とモバイル設定の入れ直しをするのだが、

毎回、[モバイルデーター通信/MMS/インターネット共有]の[APN]設定が空になるため、
その度ごとに[mopera.net]を入力しなおすのだが
結構メンドクサイ・・・・

最近はショートメールも、テザリングも使わないので
ユーザー名やパスなどは省略しているが、何とも・・・

そもそも、この症状に何故なるのか?
消失条件が解れば、対策もまだ出来るのだが・・・・

Sim freeを使うメリットも無い中
ガラパゴス仕様のメールサービスにあこがれを抱きつつ
LTE料金の3Gは・・・・

今となっては、キャリアの乗り換えしてしまう方が楽・・・・だよな~

2014/04/04

ワクシングアイロン#2 [ Bravo Electronic Wax Iron]インプレッション



今時、コンパクトでデジタルアイロン全盛のなか
無骨で、この重いアイロン・・・・

とりあえず使ってみた。
(WAXは今季用意した[VOLA]のオールラウンド)

本来、220V仕様のはずだが、BRIKOのOEM国内モデルの様で
100Vで普通に加熱した。

普通プロパー向けのアイロンは、ダイヤル式のスイッチ、温度調節が有るのが普通・・・
最近の物はデジタルで、細かく温度制御され、あまり鉄板の厚さによる蓄熱効果に頼らないため、プロユースの物でもコンパクトで、軽くなっているようだ。

しかし・・・

このアイロン!温度調節はおろか・・ON/OFFスイッチすら無い!!!

コンセントを挿したら、グリーンランプ点灯し加熱、レッドがついたら適温?
ということらしい・・・
一応、取り説がついていたが、昔からBRIKOの取り説は、日本語がおかしくて
何で翻訳してんねん!というような内容。

あっという間に使用温度なったが、室温も春先なので暖かい為、
容量がデカイかは定かじゃない。

それでも、鉄板部の温度ムラは少なさそうで、柔らかいWAXとはいえ
いきなりスムーズに伸びる。

以前の廉価版のHolmenのアイロンだと120~130℃位に設定した時の溶け具合な感じ。

案の定、少しWAXから煙が・・・・
といってもこのアイロン、煙が出ようが、温度調節する方法は無い!!

Holmenだと少し温度設定を下げる事で対応するが、薄い鉄板と容量不足により
少し溶けが悪くなる、しばらくすると溶け出すのだが、
サーモスタッドのハンチングの幅が大きいのと容量が小さいので、
温度低下のリカバリーが遅いのだろう。

BRIKO?のこのアイロンでは、煙が出続ける事は無かったので
ある程度、温度調整が効いているようだ。

肝心の塗り心地は?というと

アイロン面に凹のディンプル加工がされており、張り付く事も無く
面が、基礎板位の幅のスキーなら本体を横にする必要も無く
一塗りで行ける感じ。
ボディは、持ち上げるには重いが、ワクシング時は自重だけでソール面を滑らせられる。
※Holmenだと少し押しつける感じはある。ソールにアイロンをおいただけではワクシング出来ない感じ。

確かにプロユースモデルらしい塗り心地ではある。

昔、見たDVDのWCサービスマンのアイロン温度が150℃だったのが衝撃的だったが
暖かい部屋で、ワクシングするならスキーを温めるのではなく、
さっさとWAXを液状にする方が効率がいいのかな?と今なら思う。

ソレを裏付けるように、大昔SWIXのカタログには右の写真のようなグラフが掲載されていた
要は、ワックスは高温で短時間でかける方が効率が良いという事が言いたいようだ。
※それでも120℃だから・・・150℃はプロユースの温度か???

確かにこのアイロンならば、ソレが可能だ。
今までのアイロンじゃ、いくら温度設定を上げても、このような溶け方になるまえに煙黙々・・
さっと溶けて液状化したWAXが板に乗る感じが無い・・・


室温の事を差し引いても、ワクシングにかかる時間は圧倒的に短く出来そうだ。
ソレくらい、かけ易く、力も要らない。

少なくても台数をこなさないといけないなら
このアイロンは最適!
まあ、今時のプロパーモデルでも高いヤツは、こんな感じなのかもしれないが?

来期WAX?[SWIX&Holmenkol]

オマケWAX?!
先日「ポチッ」と落札したアイロンに
オマケ?でWAXが一緒についてきた・・・

落札した価格からすると、どちらがオマケかは?微妙ーなのだが・・・

内容は
  • SWIX CH6 180g ハドロカーボン(パラフィン)バイオレット
  • SWIX CH7 180g ハドロカーボン(パラフィン)ブルー

  • SWIX LF8 180g 低フッ素 レッド

  • Holmenkol 70g レッド
  • Holmenkol 70g グリーン
  • Holmenkol 70g グリーン
  • Holmenkol 70g グリーン


合計820g
シーズン前の1kgもまだ2/3位は、まだあるので、来年は買わなくても良さそうだ。

ソレもSWIXLFは低フッ素とは言え定価4.5Kくらいする
CHでも1.8Kはするのでなかなかどうして、結構な量だ。

ただ、問題はHolmenkol !!

価格からして、パラフィンと低フッ素、高フッ素まで揃っていた・・・
ただこれ?
「ノルデック」WAXだ!!!!!!
幸わい、グリップワックスでは無いので、混ぜて使えば問題ないかと思うが
単品使用は注意が必要かな・・・・

僕もアルペンワックスとノルデックワックスが、どう違うのかは
詳しくは解らないが、
基本的にアルペンと違い、ノルデックは標高差が少ないため
ベースのパラフィンの温度帯が狭い。

アルペンWAXのレッド:-4℃~-10℃
ノルデックWAXのレッド:-2℃~-6℃
比べると若干フォローする雪温が狭い。

滑走性の為の添加剤(フッ素)量の問題なので
基本高額のWAXはその量が多い。

極論かもしれないが
  • WAXの色:パラフィンの硬度(温度帯)
  • WAXの価格:フッ素の量(湿雪度)


ワックスの色は、ほぼどのメーカーも同じカラー表示だが
フッ素の量はパーセンテージも、グラム表記も無いのが普通で
メーカーごとに呼称が有る
※SWIXだとCH:ハイドロカーボン(パラフィン)
      LF:ローフッ素?(少し?フッ素入り)
 HF:ハイフッ素?(沢山?フッ素入り)
ということらしい・・・?!

愛用のWAXメーカーなら、ともかく名前では添加率のグレードが解らないので
単純に価格順だと思っている。

今回のHolmenkol 70g が貼られた価格のタグが
1.5K・3.5K・4.5Kと幅が有ったので
おそらく
  • 1.5K:ハイドロカーボン
  • 3.5K:低フッ素?
  • 4.5K:高フッ素?

かな???

現行モデルではないので、詳しくは解らないが
WAXだけでも20Kくらいのボリューム!!!

硬いパラフィンと、トップワックス(フッ素入り)が少し足りないなと
思っていた所だったので、ちょうどいい!!
というか、

いい「ポチっ」だったな~~~





2014/04/03

来期SKI物欲沸々・・・ [ Vector glide Aventura glass]


実質ゲレンデシーズンが終了したとたん・・・物欲が沸々・・・

来季のVector glideカタログをwebで見つけ・・・

ただ来季の[Cordova]のカラーが・・・・今ひとつ。

今季のカラーも、悪くは無いが決定打に欠けていた・・・
ただ、今となっては今季のカラーの方が・・・

実家に帰った際、立ち寄ったショップに185の[Cordova]が残っていた。
その時は、180なら即買いだと思ったが・・・・
今ひとつ決断出来ず。


で、ずるずるシーズンオフ。

あ~[ Vector]に乗りたい。
やっぱり[ Vector]だ。

もう注文しよう!!
ファーストオーダーは既に終了しているが
セカンドオーダーは7月らしい。

どうせ、こうなる事は予想出来たのに・・
全てが判断が甘い。

買うなら、[Cordova]か[Aventura]

[Aventura]は様々なブログでもべた褒め!

「厳冬 利尻~最果ての富士の大滑降~」で大輔さんのパートナーを務めた
新井場さんが履いているのを見た時から気になっていた。

今季、様々な人のインプレッションをブログで読むたび
[Cordova]か[Aventura]か迷う?
※資金の心配は?(汗!!)

[Cordova]は試乗しているだけに捨てがたく、
[Aventura]はVG最新でもあり、悪いインプレッションを聞かない。

山猿さんからも来期は[Aventura]のソフトが出るらしい
ソフトはTLTなどの山ビンディングの剛性不足を補うためらしい。
などと情報が・・・

来期の[Cordova]が選択肢から消え
今季の[Cordova]か来期の[Aventura]にしぼられ

「聞いてみようか?」と言ってくれたNさんに、松本の某ショップに確認して頂いた。

やはり、[Cordova]は無く・・・
[Aventura]をお願いする事に・・・

さ~消費税も8%だし金策金策!!!

2014/04/02

ワクシングアイロン [ Bravo Electronic Wax Iron]

ワクシングアイロンを買換え?!
今使っているワクシングアイロンは、Holmenkolのオーソドックなアイロンで
随分長い事使っていて、プラスチックのボディーに少し熱による歪みが出来てきた。

特に使用に問題が有る訳ではないが、廉価版アイロン?なので、
アイロン面の温度ムラが明らかに有るし、
鉄板も薄い為、サーモスタッドによる温度調節は
室温が低い時は、かなり上下する。

ワクシングする人は判ると思うが、ファット等のソール面の広いスキーの場合
温度ムラは解り易く、なかなかソール面を均一に温めるのはコツがいる。

当然、上記のような問題点を解決するには、

  • 鉄板は厚く
  • 大熱量で
  • サーモスタッドもデジタル制御
  • ヒーター形状もMだったり・・・

実際、各社ごとに様々なアイロンは発売されているが
大抵は自社開発している訳では無く、OEMが大半。
それでもプロパーモデルですら、電子制御モデルは2万円を下らず
Vitoraあたりのデジタル制御モデルが1万円以下で買えるので
その辺りが現実的かと・・・考えていた。

そんな矢先、ヤ◯オクに面白いアイロンを見つけた!

よくWC(ワールドカップ)のチューナー/サービスマンが使っていたアイロンで
[Bravo]というメーカーのもので国内でも、以前BrikoでOEM販売されていたが、
当時5~6万の価格だったと思う。
完全にプロツールで、僕のようなホビーユースで使うシロモノではない。

しかしマニアックな人でないと触手が動かないようで、その無骨な形状と、
中古という事もアリ、3.8Kスタートのまましばらく入札が動かない。

オマケのWAXもかなり付いていたので、とりあえず「ポチッ!」
そのまま落札出来た。

ただ、後で気がついたが・・・WCで使用されていたのはデジタル制御モデルで
落札したモデルは、デジタルじゃない!!!(と思う?)

「やっちまった!!!」

それでも、気分はWCのサービスマン!!
本々の素性は良いアイロンのはずなので・・・楽しみ~