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2012/08/01

インナーブーツハンガー

連日の暑さでネタも滞り気味・・・
で、
先シーズン見つけた便利グッズ紹介。


インナーって、滑り終わったら出すけど 
結構かさばって、置き場に困るでしょ 。



シェルに刺して置いておいたり
乾燥剤を突っ込んでおいたり、色々と思いますが


基本的に履いた後は、インナーが渇くまで出しておきたい。


そんなスキーヤーの為にあるような、ダ◯ソーで見つけた便利グッズ!!


もとは「長靴用のハンガー」らしいが、インナーブーツがちょうどハマる。


※逆さまに吊れるのも、爪先をさして踵を二点のゴム付き突起で押さえるので
思ったよりしっかり固定され、ピンチ等と違いちょっとあたったくらいでは外れたりしない。


コレだと、ヒーターの前に置くにも、立てて置ける。


家に帰ってきてから、バラバラのインナーとシェルって置き場に困ってる人多いはず。


常時ダ◯ソーにある商品かどうか解りませんが、見つけたら買いですよ。



2 件のコメント:

  1. 逆さ吊りも良いかも?
    天井に近い方が暖かいので、吊るすのも良いですね。

    我が家の場合週末1日だけだと、会社に持って行ってストーブの前で数日乾かしています。
    滑るのが週末2日の場合は、家に帰ったらインナーを出して、靴用の乾燥機で一人分1時間位乾かします。
    (yahooのショップとかで売っている6,000円程度の、先端にジャバラが付いている物です。)
    その後、部屋の隅にシェルと一緒に置いてます。

    シェルも何とかなればな?

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    1. いいでしょ逆さ吊り。

      皆はインナーを出して助手席に置いて渇かしながら帰る様ですが
      僕は、乗せて行ってもらう事も多い上、スキー用具は家に持ち込まないので、
      狭いチューンナップルームの中で渇かす事になるのですが、行き場がないんですよね。

      本当はちゃんと渇かせばいいのですが、帰ったら道具一式チューンナップルームに置き、
      洗濯物だけ持ち込み、ウェアやブーツはチューン小屋で自然乾燥です。
      時々、濡れがヒドい時は乾燥機を持ち込んで小屋ごと乾燥です。

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