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2013/09/25

Ka`Tuneup?[Vector glide CORDOVA]#1

今シーズンのチューン依頼?!

人気?!のシロコル
先日、Fキャンプの帰り道、Nさんの自宅によらせて頂いた。
※畑の人参とごぼうを抜きにきませんかとお誘いを頂き、子供達は大喜び!

Nさん宅の農耕機具に混ざって、彼の数々のホビーギアが
所狭しと、だだっ広いスペースに無尽蔵に置かれる。

カヤックに、マウンテンバイクなどなど・・・

なるほど、道具に拘らない感じは、コノ環境だからだね。
妙になっとく・・・
きっと、畑に行くかのように、ストックとスキーをもって
ゲレンデに来る様子が、目に浮かぶ。

すると、天井の抜かれたスチールロッカーの中に
ジーニアス、マスティフ・・ワテアに・・・コルドヴァなどなど
出てくる出て来る・・・

「バリが酷くて、アイロンがかけられないんだよね。」

と、コルドヴァを出して来ると確かに、エッジがバリバリ・・・

かなり古いシロコルドヴァなのだけど、最新のジーニアスを持っていても
古いコイツが好いらしい!

「バリを取るくらいならやっておきますよ。」
と帰りに[Vector glide CORDOVA]を預かって帰ってきた。

帰宅後
キャンプ道具をしまいながら、最後にコルドヴァをチューン小屋に運び込む。
※N邸のだだっ広いスペースと比べると・・慎ましい・・小屋?だけど

散らかったテーブルを少し片付け
[CORDOVA]をバイスに乗せる。

ん〜サビこそ無いけど・・・保護のワックスもされてないから・・・
ペーパーから作業した方が早いかも・・・

弄りがいがあるな〜!!
※今年は新車もなくチューンナップあまりしてなかったから、いい玩具が来た?!


2 件のコメント:

  1. 私もときどき友人のエッジが真っ赤に錆びてたり、滑走面がかさかさだったりするスキーをメンテナンスすることがあります。
    普通にやっていては終わらないので、大胆に300番ぐらいの粗いペーパーで一皮むきにかかります。もちろん、ゆがましては意味ないので当て木を工夫するのが前提ですけど。
    目の細かい道具が良さそうに思えても、粗いのから順に使って作業しないと、効率だけじゃなくて結局精度出無いような気がします。これは、効率が悪くて作業に飽きちゃうから、ってだけではないような。

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    1. そうなんですよね、番手はちゃんと順番通りやらないと、効率も悪い上、ファイルも「あっ」という間に悪くなちゃいますね。

      当て木は、なるだけ硬い物を使いますが、昔はファイルに巻いて・・
      でしたが、最近は硬めの木で面の出た物を使っています。

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