その昔、今ほどフリーライド、BCがメジャーでなかった頃、「icon」というフリースキームービーの中で、児玉毅がゴーグルメーカーのSMITHのストック。「Zベント」というパウダーリングのついたDHポールのように曲がったストックを使っていたのがカッコよくて、いつかはBCで曲がったポールで滑りたいと思っていた。
※iconに出演する佐々木大輔、児玉毅、山木匡浩らは、当時から僕の憧れのスキーヤー達だった。
そんな憧れを引きずりつつも、現実的にはBCとなれば軽くて調整ポールの方が具合が良くて、今やBCメーカー、ストックメーカーからZベントのような専用のカーブポールの販売は無い。
| 右が児玉 |
それでもSMITHのZベントに憧れるフリークは僕だけじゃなかったようで・・・ありました。
作ってましたカーブしたパウダーリングのポール。
正確にはアルミポールを追加オーダーで曲げてくれるポール専門のガレージメーカーその名も「ポールフリーク」。
ほぼ思い描いていた姿のポールがオーダーできる。聞くところによると曲げのラインはレーシングのそれとは違い、Zベントのコンセプトを継承しているらしい。
となるとあとは長さ、僕は普段の滑走時は105mm、上りは少し長めで110mm。トラバース時が最長115mmくらい。
流石に115mmは滑るには長いし重い。
散々迷ったが、とりあえず115mmで作って、後で調整することに。
届いたポールに、いつか使おうと買っておいたオールドライクなパウダーリングを取り付け、イメージ通りカッコ良さ!!
結局今シーズンは、BCのチャンスがなく使ってないのだけれど、最近のポールが軽すぎるのもあるのだけど、コレだいぶ重い・・・。
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