スキーの撥水剤

 その昔からスキーのトップシートに付着する雪や、ビンディングにつく雪が煩わしいと思っている人は少なくないはず。ゲレンデスキーでは、スキーの装着時スキーよりもブーツ底についた雪の方が気にはなるが、いまだにメーカーがその部分の改善する気配はない。



正直、スキーにつく雪が煩わしいとは思いつつ、ゲレンデスキーでは滑ることに関しては支障がないので長らく放置されているのだと思う。


しかしBC(バックカントリー)などの登坂を伴うスキーの場合、トップシートやビンディングに付着する雪、氷はリアルにリスクになる場面が多い。


まず登坂時は、広く長いファットスキーの上に乗る雪は、スキーを持ち上げる度細かく体力を奪い、急斜面においてはキックターンの度に乗った雪を落とす必要があり、その作業は決して無視できるものでは無い。

 また、トップについても滑走の為にモードチェンジする際もビンディングが凍結し、スキーが履けないといったトラブルも珍しくはない。


BCにおいてはスキーのソール以外の撥水性も重要だと個人的には思っている。


同じような事を思っている人は少なくないと思うが、実際その用途の撥水剤やワックスの類はほとんど市場にない。

まあ、需要の問題なのでしょうが専用品?という類はほとんどなく、一部ボーダーが企画開発したコーティング剤や専用ではないもののボードなどの雪の付着を防げるとうたった商品はあるにはある。ただいずれも高価で手を出せずにいた。

先日、AMAZ◯Nにて写真の商品を発見。
こんなニッチな需要に応えるメーカーがあるんだと感心しつつ、ポチッ!っと購入。
今シーズンテストしてみます。


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