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2012/06/20

HAGLOFS GUARD PANT [ウェアリペア]

ここ数年は、いわゆるスキーウェア?を購入していない。
僕のスキースタイルじゃあ、スキーウェアの方が便利だとは思うのだが・・・

スキーウェアでなく、いわゆるマウンテンウェアが多い。
いわゆるデサント、フェニックス、ゴールドウィン等のデモウェアはトンと買わなくなった。
※中綿の入ったウェアは一枚で事が足りるので、複雑なレイヤリングなど必要なく、むしろ1枚で、保温と防寒が出来るスキーウェアはゲレンデでは便利だとは思うのだが。
その上、リフトチケットホルダーや、エッジガード、ゴーグルポケット、キーホルダーポケットなどなど・・・ゲレンデの装備が充実している。

其れに比べマウンテンウェアは、スキーでの使用も配慮した物も多いが、所詮メインは山での使用を前提にしているので、軽量、透湿、防水、対摩擦性などシンプルな性能が追求されている。

よって、ゲレンデで使うには不便な事も・・・
まず、チケットホルダーが無い。
まあ、この辺りは皆、別途チケットホルダーを買う事で対応している。チケットホルダー制作は・・・

わりと困るのが、エッジガード。
スキー用であれば、プラスチックのガードが裾に縫い付けてあるのが普通。
ボードパンツもエッジガードが無い。※ジブ系の物も少ない。
マウンテンウェアは、アイゼンの使用もあるので、一応裾の内側に素材の違う切り裂きに強い素材で今日かはされている。
[HAGLOFS ]GUARD PANTはSchoeller Keprotec Kelvarという素材で補強されて入るが・・

パンツの裾はブーツの外に被らせるため、鋭く研いだエッジが強く当れば、わりと簡単に破れる。
所詮布なので、ほっておけば解れるし、穴が大きくなるとパンツの裾に雪が溜まる事となる。

切れた場合は早急にリペアが必要だ。

防水の必要が無い物であれば、まず縫う事から始めるが、
レインウェアや、スキーウェアとなるとそうはいかない。

縫う糸もだが、縫う事で水が入る穴をあける事となる。

そこで、仲間内ではよく接着剤を使う。

ただこの接着剤、瞬間接着剤の類いの湿気で硬化するタイプは使えない。
出来ればゴム系の硬質化しない物が良い。
その上で、即硬化する物のほうが扱い易い。

仲間内でのスタンダードは「ウルトラ多用途SU]。
少し粘るので伸ばし難いが、割と早く表面が固まるので、ゲレンデでも補修出来る。※量と時間の問題がなければ、シリコンシーラントの方が適しているかも。

で僕のウェアも、少し裂けていたので小さいうちに処理。
切れた部分はエッジガード部の目の洗い素材の部分なので、シールタイプの補修材は使えない。

補修部分のみマスキングして、ヘラで平に伸ばすが
布目が粗いため平坦にはならない。
その上、ゴム質に艶がアリマットな素材と比較すると
かなり目立つ。

もう一カ所ゴアの表地が少し、浮き切れていたのでソコはシールタイプの補修材を貼った。

定価からすると、こんな簡単に破れてもらっては困るのだが・・・・

汚れと傷はヒドくならないうちに手を打つ方が長く、快適に使える・・・・と思う?