あ〜やっぱり・・・フリースキーは・・・
今期、長男のマテリアルを一新
- SKI:ROSSINGOL[SPRAYER]unisex model 148cm
- BIN:SALOMON Jr DIN7
- BOOT:ROSSINGOL[COMP J4] 25cm
今年の初滑りでシェイクダウン!!
長男は、開口一番
「後ろが長くて、滑りにくい!」
「後ろ、踏んづけちゃう!!」
『!!』
まさに、僕が初めてARMADA TSTに乗った時の印象そのまま。
ヤバいか?
一応、検定を前提に練習するつもりなので、本来ならジブ系のスキーが適さないのは解っていたが・・・長さ的に思ったような柔らかさの板が無く、これにしたのだが!
やはり、プレートが付いてもトラッドなタイプにすべきだったか?
僕自身も、結局ARMADAは50mmセットバックで乗っている。
このROSSINGOL[SPRAYER]を計ってみると
全長1480mmに対し
- デフォルトのセンターマークがドセンターから-50mm
- ジブ使用時の+50mmのセンターマークがドセンター。
トップから、テールから740mmに記されている。
-50mmというのはちょううどARMADAとほぼ同じ前後バランスだ。
彼の違和感はうなづける。
ただ、ARMADA TSTはロングノーズロッカーのため、もともとトップの接地長が短い。
ソレに比べROSSINGOL[SPRAYER]はツインチップだが、ロッカーでは無いので、接地長が短い訳ではない。(はず?)
50mmまでセットバックしなくても良いかもしれない。
あまりバックしすぎると、サイドカーブのバランスが変わって来る。
30mm?
ソレくらいバックすればだいぶマシになるかな。
予想で来ていただけに、取り付け時に、お願いすれば良かった・・・
新車に穴を増やすのも気がひけるが、しかたが無い
週末までにセッティングを変えてみよう。
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