ラベル アルコールストーブ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アルコールストーブ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/08/08

アルコールストーブ[チムニー]

またもやネタつなぎにアルスト・・・

スノピのマグに全て収まる様に造った
ゆる〜い感じのチムニー型アルスト。

缶底のインテークから、中缶の上部に設けられた穴から空気が抜ける事で
チムニー効果を狙うが、予想どおりゆる〜い火力。

スノピのマグで300mlの水が沸くのに5分近くかかる。

それでも、二本のステンゴトクが直接、ストーブにさせる為
高さといい、なかなか納まりがいい感じ。

力強い火力ではないが、なかなか実用レベルで
何度か、外に持ち出し使った。

後に下部のインテークを得意の可変させるユニット?を制作し
使ってみたが、ディテールはまずまずだが、本々の火力が弱いのでこれ以上弱くしても意味がない。

ご飯を炊くならいいかも・・・

お粗末様でした・・・




2012/07/25

アルコールストーブ[コーラミニ缶仕様]


 また、回想作品

某、偉大なる先人の作られたストーブのデコバージョン。


内容的には何にも新しさは無い
普通のアロマックスCFストーブ。


ただ、消し蓋を被せた時に、コーラのミニ缶に見える様に納めただけ・・・


作る上で難しかったのは、プルタグを開けずに中身を飲むのが大変だったくらい。


プルタブ脇に2つ穴を開け、中身をちゃんと飲んで・・・


あいた穴は、リベットで塞いだ。
※開いたままでもいいのだけど、消し蓋としては不安定になるし、
そもそも、デザインに拘って作ったのだからソコは気を使わないと・・・


性能はいたって普通なので、コーラがなに?


てっ言われると、まさに「実も蓋もない」のだけど

2012/07/03

アルコールストーブ[両面チムニー]

ずいぶん前に出来ていたのですが、塗装がおっくうでおいてありました。 

構造的に新しさは薄いですが、『CFチムニー』です。 

ポイント?は内管(チムニー部)に穴が空いているため

内側からも炎が上がります。
※実際は円筒状の炎ではなく、内缶からの炎も上がる為、ただの棒状の炎になります。


その為、燃料を入れたままの持ち運びを考慮し、ボトムにも蓋が出来ます。 

ボトムの蓋の有無でチムニーの調整(火力?)ができますが、途中での調整はほぼ不可能。



僕がよく作る、チムニーはコイツもそうですが、火力アップ?の為に開けた内缶の穴が仇になり
上蓋をしても消火出来ません!


上蓋をしても、吸気が止まらないため下部から炎が逆流?します。
※基本的な欠陥。


まあ、素人ですから何でも作ってみないと解らないです。


言い訳がましいのですが、このチムニーは上蓋をした後
ゴトクごと逆さまにすると、トロ火で使用で来ます?!


相変わらず見かけはともかく、実用性は・・・・・

2012/06/13

アルコールストーブ[CFチムニー可変インテーク]


また、以前作ったアルスト紹介


基本的には、オーソドックスなアロマ◯クス缶/CFストーブ。


中にウコ◯缶を内壁にして、中央を空気が通る事でチムニー効果が獲られ
それを、下部の可変穴の大きさで調整する事で
炎の大きさを調整するというアイディア。


でき上がりはボチボチ、火力はチムニーの分だけ
少し炎は大きめ。
OFF


ただし、調整出来るかと言うと、ON/OFFでようやく変化が見られる位


ガスストーブの様には行かない。


内壁は接着だが、CF(カーボンフィルト)が詰まっている為、
燃料を入れたままでも持ち運びできる。


CF部の面積が少ないので、燃料補給が若干面倒。
ON

底にインテークがあるため底を離しておく必要がアリ
ワイヤーゴトクなど専用のゴトクで使うのだが


実際、点火してからの調整は不可。


ギミックをつけたくて作ったが、実用性は・・・・相変わらず無い。







2012/06/07

DUG HEAT-I [シリコンゴトク]


凡庸ヒートエクスチェンジャー付きのコッヘル?として、何かと話題の[DUG HEAT-I]
前回のインプレッションはコチラ・・・

アルスト用として使うには若干サイズが大きいが ※1L
ヒートエクスチェンジャーの効果でアルストの様な小さな火器でも、効率よく湯沸かしが出来ないかと・・・・
それにはまずゴトク。

[HEAT-I]は底にヒートエクスチェンジャーがあるため、ガスストーブでもヒートエクスチェンジャー部よりも外に炎が出ない様にと、記載がある。

これは逆に、アルストの様なミニマムな火器の方がマッチングするんじゃないかと・・・・

鍋底に細工があるため、通常より鍋底までのクリアランスが2cmほど高くなる。
通常のガスストーブだと、この辺りもマッチングし難いかもしれない。

今回[DUG]用に用意したゴトクベースは・・・

シリコンゴム製のケーキ型。
※オレンジカラーが、いい感じでマッチングするでしょ。
□耐熱性:250℃
□深さ(高さ):50mm

正直、高さはもう3cm程あればベストだが・・・
何とか、薄型のアルストを使えばギリ行けるかな?

薄型アルストを合わせるが・・・
早速加工。
□シリコン型の底に、ヒートエクスチェンジャーの内径分の穴を開ける。
※コンパスカッターで簡単にカット出来た。
この辺りはステンやアルミと違いラクチン。

□ケーキ型のふち回りに5mm穴を外周の270°に均等にポンチで開ける。
※1/4面に開けなかったのは風向きにより位置を調整出来る様にした。
※ただ、いささか穴の数が少ないく、吸入量が足りないかも?

基本的にコレで出来上がり。

蓋を先にケーキ型にはめると、何とかクッカーの中にスタッキング出来る。
※コレなら、クッカー内にアルストと燃料、食材まで収納出来る。(風防は要らない予定)

2012/05/25

改:SNOW PEAKチタンマグ [ヒートエクスチェンジャー化?]



アルコールストーブ(以下アルスト)マニアや、ウルトラライト(U.L.)フリークの方々が愛用する[snow peak]450mlのシングルチタンマグ。

アルストの性能比較をする際、このチタンマグをクッカーとして火にかけてお湯が沸く時間を一つの基準としている所から、
「スノピのチタンマグで300mlが4分半。」とか言うようだ。

[snow peak](以下スノピ)のチタンマグは容量/素材/構造等で数十種類あるが、アルストマニアとULマニアが愛用するのは

■[snow peak]
チタンシングルマグ450ml フォールディングハンドル
□素材:チタニウム
□構造:シングル
※その他保温性を高めた二重壁になった物もあるが、
クッカーとして使う為ダブルは使えない。
□容量:450ml
※220mlから600ml位まであるが、
200mlくらいの水を沸かす為の合理性でこのサイズらしい。
□取手:フォールディングハンドル
※折りたたみ式ハンドル、収納性優先。
※ULマニアの中にはこのハンドルすら取る人も・・・








今まではアルストの性能を追求して、早沸きを目指していたが、火力を大きくするよりヒートロスを減少させる事で早く沸くのではないかと・・・・

でアルストでなく、クッカー側、チタンマグの方を加工してはどうかと思ってはいたのだが、
先日[DUG HEAT-I]を買ってから、アイディアが再燃。

チタンマグにしても[DUG HEAT-I]にしてもクッカーと呼ばれる物は、収納性を優先するが故か縦長のモノが多く、加熱面積を考えると底の面積が小さくなり効率的とは言えない。
※加熱だけ考えるなら熱を受ける面積が大きい方が良い?

ただ、山用ストーブもアルストもその為か炎を絞った物がメインだ。
※風に対しての対策でもあると思うが。

[DUG HEAT-I]にしてもジェットボイル等のヒートエクスチェンジャー付きのクッカーも底面の熱効率を上げるもので、クッカーの側面は出来るだけ加熱面として使わない構造となっているようだ。
※さまざまな理由があると思うが・・・

で、
スノピのマグを加工してみようと・・・

[試作コンセプト]
アルストでの使用を前提に、底面からの熱をヒートエクスチェンジャーによりマグの側面にも熱を回すことで、加熱面積を増やし早沸かし出来る様にする。
同時にヒートエクスチェンジャーを覆う側面壁をゴトクとしてマグが自立する様、剛性を持たせ雪上での使用を容易にする。

まず、アルミ缶でジャバラを作り、ヒートエクスチェンジャーを作ってみた。
※もう少し丁寧に作るつもりだったが、事の他曲げにアルミ缶が弱く、エッジを効かせた仕上げにする事は出来なかった。

ジャバラをチタンマグに合わせ、その外をアルミ缶から切り出したプレートで巻いた。
※500ml缶では一巻きでは収まらず継ぎ足した。

そのままだと見栄えが悪いので、アルストを作る場合は塗装をサンドペーパーで落とし、磨いたりするのだが今回は試作なので、キッチンガードで作った風防をラッピングした。
※本来なら要らないもの・・・あとでコレが仇に・・・

側壁とヒートエクスチェンジャーはホチキスで仮止めし、
チタンマグに巻、アルミテープで仮止めした。
※このテープも・・・・

これで大まかには固定出来たのだが


マグとヒートエクスチェンジャーは固定されている訳ではないので、本来は下部にストッパーを付ける必要があるのだが、とりあえず、大外を大型ホースを止める金具?で締め上げておいた。

一応これで出来上がり。

これに薄型のアルストを置き、その上にこのヒートエクスチェンジャー付きチタンマグを置くことで、
風防、ゴトクをかねるチタンマグが出来た。はず?

実験は後日。
※そのままのチタンマグと比較してみたいと思う。


2012/05/16

DUG HEAT-I [クッカー]


THERMOSの[山専用ボトル]の性能は十分満足している。

しかし、自宅から熱湯を入れて行ってもやはり現地スタート前には沸かし直す必要がある。
※朝2,3時位に起き、準備をして現地にはたいてい7時前後だから、そのままでは昼までとなると9時間後。
さすがに80°キープは難しい。

スタート前の時間のない時にお湯の沸かし直しは少々手間。
それに大抵は、スタートとはいえ若干高所だから自宅で沸かす様にはいかない。

もちろん急ぎの場合はガスバーナーを使うが、手持ちのガスバーナは[G-ストーブ STG-10]。
低重心で家庭用のガスボンベが使えるのが魅力なのだが、如何せんパワーが足りない。
※2.9kw
バーナー部も局部的にしか当らないので焦げつき易かった。
まともなクッカーも持っていないので、これを機に買おうと選んだのが[DUG HEAT-I]。

コレに決めたポイントは
■ヒートエクスチェンジャ-付き
※ジェットボイル同様ヒートロスが少なく燃料消費が少ない(早く沸く?)
■500ml+コーヒー分のお湯を沸かせる容量。
※1000ml
■焦げ付かない表面加工
※ハードアノダイズド加工処理済

メーカーホームページでは[EPI]以外のバーナーは使うなとあるが、それはヒートエクスチェンジャーの内側のみに炎があたるタイプ(局所的な炎)が望ましい事からかと思われる。
その点で言えば、[G-ストーブ STG-10]との相性は悪くは無いはず。

という事で、先日の御岳BCでスタートの「田の原」で使用してみた。

高所での(2100m位か?)湯沸かしがどんな物かよく知らないので、早いのかどうかもよく解らないが、とりあえず山専用ボトルのお湯と少し水を足し、[DUG HEAT-I]を火にかけた。
お湯から沸かした割には遅い印象(ちゃんと計測してません)。

ただ、立山の時も同じ様にアルミのコッヘルで沸かした時は、なかなか沸かず、かなり時間がかかったので、おそらく時間的には早かったはず。
残念ながら注ぎ口のくぼみが無いので、ボトルに移す際は気を使うが以前使っていたコッヘルよりかは深いせいか継ぎ易い。
※ただ、沸騰したが高所の為100°では無いのだと思う。

実際、立山の時は低所で沸かしたため昼でも熱々だったが、御岳では比較すると少しぬるかった事を思うとそういう事じゃないかなと思う。

※田の原の高度が2170mほど、300mごとにおおよそ1℃沸点が下がるとすると、沸かしたお湯は93℃程だったと思われる。
※立山の時は470mほどの標高?で沸かしたのでほぼ100℃と思われる。
スタート時で7℃違えば少しぬるく感じても当然だ。

湯沸かし用としては十分満足な性能だが、湯沸かしだけなら山用のやかんでも良かったかも・・・
ただ、探してみると500mlに対しヤカンも500mlでは吹きこぼれてしまう物が多く、容量の点で良い物が無かった。
700ml位の容量でヒートエクスチェンジャー付きのチタンケトルなんかがあったらベストなのだけど。

そもそもクッカーのカップ形状の深い物のメリットって、よく解らない。
おそらく山ガスボンベとバーナーの納まりが良いことから
この形状の物がメジャーなのだと思うが、T型バーナーを持たない僕にはメリットが少ない。

ただ、この[DUG HEAT-I]。
もしや!と思い、以前紹介した自作の[アルコールストーブ ストームクッカー]に合わせてみた。

ジャスト?で乗る。
なんだか形はジェットボイルより低重心で納まりがいい感じ・・・
※自画自賛?
炎もヒートエクスチェンジャー内に当るはずなので、案外こちらの方が相性がいいかも!
※そのうち燃焼実験をしてみようと思う。


2012/04/20

アルコールストーブ [初期モデル]


ずいぶん前に作った物ですが、ネタ繋ぎに・・・

構造的には「副室加圧式」のとりたてて特徴も無いスタンダードなもの。
350mlのコーラ缶
■ウコン缶
の組み合わせだ。

上部はオープンだが、内壁のあるタイプでプレヒートが終ると上部サイドに開けた0.6mmの穴から炎が出る仕組み。
市販のアルコールストーブを少しまね、ローダウン化するために、とある情報にもとづき、缶の底をつぶした。 

※最初この形状の缶を探しまわったが、350ml缶では、こんな形状の物は見当たらず。
最終的にはネットで、問い合わせてて教えてもらいました。

開口部の穴にステンメッシュをはりオリジナリティを! 
なかなかデザインはいけていますが、その性能は!! 


メッシュを貼るために二重構造となった内壁があだとなり、プレヒートが長い! 
そのうえ、炎も暴走ぎみ、炎も赤く安定しない。 
空気不足?? 

あと、燃焼実験時、下部にも炎が・・・・ローダウン化のため、缶の合わせぶそくで加圧後隙間からアルコールがもれる!!! 
ここもちゃんと耐熱パテで接着しないと駄目だ。
※手間をかけた割に基本的な所で手を抜く悪い癖。

デザイン、サイズ共にまあまあだけど、再調整が必要。 
結構手間かけたのに・・・・・

※その後、修正しましたが基本的な性能は変わらず、
手間をかけただけに、捨てられずにいますが実際の使用には耐えないために部屋の隅に・・・

デティールは行けてると思うんですが・・・

2012/03/08

アルコールストーブ[単室加圧式 薄型]

注入クチが締まった状態

スキーネタが少々煮詰まってきたので・・・
アルスト(アルコールストーブ)ネタで、お茶を濁そうかと。
それも、今まで造った奴を小出しに・・・・。


アルコールストーブ:ストーブと呼びますが基本的には湯沸かし用のバーナー?です。
このジャンルもニッチですが、マニアが多く多種多様な方式、デザインがあります。
偉大な先人のアイデアを真似することで、僕の様な素人でも造る事が出来ます。


材料はビールなどのアルミ缶で出来ています。
燃料はアルコールです。※ドラッグストアで買える燃料用アルコール等
注入口が開いた状態


以前ブログにのせた「ストームクッカー」もバーナーはアルコールストーブです。
※カーボンフィルト式


今回は「単室加圧式」 それまで給油口のアイディアが定まらず、手を出しかねていた 
のですが缶底を重ね、回す事で給油口を閉めるアイディアを思いつき制作。
締める事で内圧が上がります。※締めなくてもこれくらいだと上がりますが。


※単室式:内部が分かれていないもの。
※加圧式:本体が暖まり、内部のアルコールが気化し内圧が上がり、もうけた小穴から炎が出るタイプ。

これは、思いつきで造ったにしては、薄型の為プレヒートも短く、なかなか実用レベル!? 

ただ薄くしすぎたため、やや容量不足? 

満タンで300ml位を沸騰させれればラーメンは食べれるが・・・・?



おそらく厳冬期は使い物にならないな。

2012/02/14

アルコールストーブ ストームクッカー仕様


この週末、ファミリースキーだったため、子供と雪洞?(半壊したかまくら?)を一緒に作り、
せっかくなので軽食を・・・・

オフシーズン中に制作していた「アルコールストーブ」で
カップ無しのカップラーメンを作る事に。

今までもタイプの違うアルコールストーブを作っていたのだが、
その中でも雪山での使用を考えると、風に弱いアルコールストーブをより安定して使えるように ストームクッカー仕様にしてみた。

某製品を真似して手持ちのクッカーとアルストにあわせて制作! 
上部風防兼ゴトク、下部スタンドは回す事で着脱出来、 
まあまあスタッキングも出来る。 


■ストーブ部:アロマックス缶+カーボンフィルト
■燃 料:アルコール(燃料用)※スピリッツ位なら代用可能かも!
■ストームクッカー部:ケーキ形+ステンボウル(ダイソーにてセレクト)

で性能は・・・・ ぼちぼちなのだが、
ハラをすかせた子供達には待てる時間じゃない。

やはり寒冷地で使用する為には、風防部の熱損失をネオプレーンを巻くなどして減らし、下部も雪上に直接置かずカーボンフィルトなど敷いて使用する事でだいぶ効率がちがうと思われる。

実際高所での使用を考えると、ゴトク、風防の一体化したこの形状は使いやすく、
もう少し工夫すれば実用レベルじゃないかと思う。