インビスをかれこれ探している時に、Binding Freedomというガレージメーカーが、LOOKやMarkerとTLTを交換して使えるジュラルミン製のセパレートプレートや、インビス、加工用のツールを販売しているのを知った。
※その時は、結局インビスは国産のモノを選んだ
当時は、重量増がイヤで購入にはいたらなかったが、
先日、旧タイプの MarkerFit Swap Platesがヤフ◯クで出品しているのを見つけた!!
個人輸入は少し煩わしく購入に履いたらなかったが
ヤフ◯クなら価格もお試し価格だ・・・
で、ポチッ!
目的は例のVolkleのマンダラにつけて、バロンとTLTのスワップを可能にする。
Armadaはインビス化したのでMaker Baron13とTLT Verticalでスワップが可能になっているが、マンダラは結局インビスもせず、TLTをデフォルトビスで使用していた。
メタルのトップシートのマンダラはビスの効きも良いので、それでも問題が無いが
出来れば、Baronともスワップ出来る方が何かと都合がいい。
現実的には、ビンディングは1つでは足らず、1台につけた時にもう一台が乗れないというのは、やはり不便だ。
取り付けは、またインプします。
ジュラルミンプレートだと履き心地、滑り心地が硬そうですがどうですか?
返信削除私の場合、レース板にVISTのジュラルミンプレートを乗せられると、敏感すぎるし硬いしで履きこなせませんでした。
スキーが柔らかいと平気なんでしょうか?
正直、以前同様のビンディングスワップした時は、インビス加工で処理したので良いのですが、言われる通りビン下に金属プレートが入るメリットは僕には無いですね。むしろソレがイヤでインビスにした経緯もありますから・・・
削除乗り心地は厳しくなるでしょうね・・・多分
マントラは柔らかい板じゃありませんし・・・