ブルークリフのセット/付属のエポキシは使用しなかった |
本数にすれば60本近い・・・
※それなりにコツが解ったが、しばらくすると忘れちゃうのでMEMO,MEMO
自分のメモがてら、理想的な手順をまとめておこうと思う。
まずは、TOOL(道具)。
[TOOLリスト]
ブルークリフ製インビス仕様
【下準備時】
■各ビンディング用テンプレート
■マスキングテープ
※スキーセンター等のマーキング用
■油性マーカー(極細)
■デジタルノギス
※ビス等の計測
■スコヤ
※スキーの縦の中心を取る際使用。
■定規(1mサイズ)
※上記スキーの縦センターを一気に引く為には長いものがあった方がいいかな
■バイス(2カ所)
■水平器
※垂直に穴を開ける為には、固定したスキーが水平である事を確認する必要がある
■ポンチ
※高度の高い正確なポンチが出来るもの
■ハンマー
【穴開け時】
■面取りカッター(ビット)
■3mmドリル+ドリルストッパー
※ドリルストッパーは金属製のしっかりしたものが好ましい。
■6.3mmドリル+ドリルストッパー
※上記同様
■電動ハンドドリル(レベル加工済)
※ドリルのお尻にレベル(水平器)をセット
【タップ時】
※ブルークリフインビスサイズ
■タップハンドル
【挿入時】
■5mmボルト+ナット
※ボルトは垂直をキープしやすいもの(個人的には+の5cm位が使いやすい)
■+ドライバー
■エポキシ(BJウェルド)
※24時間硬化、出来ればもっと効果時間の遅いものがあれば良いのだが・・
■爪楊枝
※エポキシの挿入?やインビスの溝に塗り込む際使用
【後処理】
■金属スクレパー
※スキー用のものでなく、塗装など剥がす為のハンドル付きのもの
※はみ出たエポキシを硬化ご撤去するのに使用
■タイトロック
後は安定した作業テーブルと明かり。
基本的には上記の道具は全てあった方が作業に精度が出る
基本的には上記の道具は全てあった方が作業に精度が出る
個人的には老眼鏡もあった方が・・・・(笑)
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