タコと魚の目は、足のアーチの低下により、局部的な摩擦が刺激となり出来るとされているが・・・・
僕の場合は、ウイルス性のイボらしい。
もちろん医者にもいったが、液体窒素等での除去は痛み程の成果は無いといわれ、
今に至る。
コレだけ長い事患っていると、大抵の情報は試してみた。
もちろん、「スピール膏」等の魚の目コロリ的なものは大方試した。
何度か、コレが本命だろうというような症状まで取り除くことができ、コレで直ったと思った事もあったが、結局再発している。
いわゆる魚の目といった、無数の血管のようものがごそっと取れた事もあるが、結局、痛みが抜けず、サリチル酸を貼り続け、時折リューターで削り取るのを繰り返している。
その場合、削る事により皮膚が薄くなり、貼り直した「スピール膏」が染みて痛みが増すのだが、コレも根深く残る菌(ウイルス)を皮膚事削除するには仕方が無いといつも、我慢しているのだが、ソレもまた痛い。
スピール膏の類いは、皮膚をふやかすだけなので、患部を削除しなければ、僅かな時間で元に戻ってしまう。
スピール膏の類いは、皮膚をふやかすだけなので、患部を削除しなければ、僅かな時間で元に戻ってしまう。
スピール膏の類いも、そのサチリル酸の濃度が高いモノのほうがよいのではないかと、試した事もあるが、さほど差があるものではなかった。
結果今も、「スピール膏」+「リューターによる研磨?」は続けている。
その他、「ヨクイニン」を朝晩と飲み始めためた。
「ヨクイニン」はハトムギの種皮を除いた漢方薬だ。
はと麦は昔から、イボ取りなど、デトックス的な効果があるとされているらしい。
そして、ようやく本題!
新たなウイルス性のイボの除去方法をネットで見つけた!!
新たなウイルス性のイボの除去方法をネットで見つけた!!
それは、スピール膏と同様に、MONO消しゴムをカットしたものを患部に張り付けておくと、皮膚ごと血豆のようなものができ、かさぶたの様に取れるらしいのだ!!!
「MONOって?消しゴム?」
「マジか???」
ネットのブログには張り始めから、除去、除去後の回復までのプロセスが写真で記載されていた。
ただ、回復の経過写真を見る限りは、「スピール膏」での経過とあまり変わらない。
しかし、消しゴムで同じような効果があるなら、そレハソレで試す価値はある。
現在、「ヨクイニン」とダブルでテスト中!!
6年越しの魚の目!!始末出来るか?!
0 件のコメント:
コメントを投稿