機械仕上げとはいえ、ちょっと残念なトップとテールの仕上げを補うため
ビベルを付け足す・・・事に。
サイドと違いベースはガイドを持っていない。
※サイドと比べ、ベース側というのはあまり弄らないのがセオリーとされているので、ガイドもあるにはあるが、高額で種類も少ない。
※ショップにおいても、ファイルに巻いたテープの厚さで決めている様な所が多く、プロショップにおいてもさほど、正確な角度が出ているかどうか懐疑的だ。それでも、エッジにファイルを当てる以上は、ガイド無しというのも不安。
やはりそんな事を考える人はいて、一般的なビベル角である1°を獲るのに、1円玉で角度をつくり、1円玉からエッジまでの距離を、調整する事でおおよそのガイドとするアイディアをブログに乗せていた。
こんな所で使うなら、チャンと三角関数くらいは勉強すれば良かったと反省・・・
ブログには1円玉の厚みを1.5mm程とし、貼付けるテープ分を入れ、おおよそ91.6mm
の距離の所が1°の角度になるそうだ。
[TRIUN]のビベルは0.6°
![]() |
1円玉からの距離 |
1°でトップからテールまで揃えても良いが、ソールが出来あがって来ると、横方向の滑走性が高まり、フラットに踏んでも、まるでコンベックスの板に乗っているかの様にエッジのタッチが希薄になるので、出来ればビベルは、この時点で大きく取りたく無い。
1円玉からおおよそ倍の183.2mm離せば、0.5°のビベルになるはずだが、183.2mmも離したらファットスキーでも、はみ出てしまう・・・
やはり一般的に、テープの厚みで調整するのが有効性が高いのもうなずける。
いずれにしても、ガイドを使った所で正直精度が出るとは思えない。
※せいぜい同じ角度に4本(エッジ)が揃えば良しという所か・・・・
結局・・・・
面倒臭くなって・・・
ビベルが取られていない、テール、トップの数センチは、1円ビベルで処理しちゃいました。
つまり、接雪点の数センチ前からのトップ、テールはビベル1°
その他、キャンパー?部はノーマルの0.6°という内容になる。
ビベルが取られていない、テール、トップの数センチは、1円ビベルで処理しちゃいました。
つまり、接雪点の数センチ前からのトップ、テールはビベル1°
その他、キャンパー?部はノーマルの0.6°という内容になる。
北岡ヤスリに1円玉を貼付け
荒目
↓
中目
↓
細目
↓
極細
で
1°未満で処理。
※処理して気がついた事は、ビベルが終っている所で
ガイドにしている1円が浮いてしまうので所詮、正確な角度で処理する事は難しい。
そう思うと、メーカーチューンの処理がここで終っているのもうなずける。
後は、ベース側のナミナミの後をストーンで磨いて取れば一応、ベースエッジは終わり。