ラベル 保温 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 保温 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/02/27

'11 REXXAM DATA97 保温対策#6


[REXXAM INNER]に「断熱ハルちゃん」を添付し、
いざゲレンデへ!
雨の後のゲレンデは予想に反しかなり寒く、
テストするには十分なコンディション。

入念にブーツを温めるも、やはり1時間もするとシェルも冷え、足が冷たくなる。
ただ、以前の様なしびれを伴う様な冷たさではない。

ただ、カイロの様な発熱体では無いので、貼った部分だけが冷たくないという様な事は無い。

今まで同様つま先は冷えるが、我慢出来ない冷たさでは無い。
※断熱ハルちゃん貼った部分だけ冷気を感じなくなるほどの効果は無いということだ。

ただ、つま先というのは足全体が冷えた結果、
末端の血管の少ないところに症状が出やすいだけかとも思うので
足全体、もしくは大きな血管のある甲の部分の断熱が出来ないと
効果を感じるのは難しいのかもしれない。

正直、素材的にはこれ以上無いくらいベストのものだったので、成果が少なかった事は残念だ。
この素材でラッピングする事は現実的には、構造的にもコスト的にも難しいので、
ひとまずこんなものかなとも思う。
後は、ラッピングで少々、圧迫感が強くなりすぎてもいるので、血行を良くする為にも少し厚みが出過ぎるところはもっと最小にして、スペースも取って行こうと思う。

また、何か新しい素材があればテストしようと思う。

2012/02/10

'11 REXXAM DATA97 保温対策



一昨年、シーズン半ばに(よくよく考えると、いつもそうだ・・・)ブーツが壊れ急遽購入した['11DATA97]。
壊れた[FORTE97]も寒いブーツだったが、['11DATA97]は
インナーも薄くシェル素材も違うのか異常に冷える。

その上、[FORTE97]よりタイトにしたつもりだったが結構緩い?
※シェルサイズは一緒でワイズがタイトな['11DATA97]にしたつもりが
[FORTE97]より緩いのはインナーとゼッパが薄くなったから?

先シーズンもフィテイングをかねて、さまざまな保温対策をした。

■マスキー:値段程の保温性は無い。
※バックルがラジエター効果で冷えるので穴を塞いだ。
しかしネオプレーンは素材自体が冷えてしまえば保温効果はない。

■エマージェンシーシート:よくあるアルミ蒸着のペラペラシート。
※本来は緊急時くるまる事により輻射熱で保温する物だが、直接両面テープでインナーをラッピングしたため、アルミが放熱に働き激寒!!断熱層か空気の層がないと機能しないようだ。

■ウインターインソール:市販のあったかインソールの類い
※アルミ、断熱材、アウトラスト、ボア等の積層インソールをばらし、インナーの底、
インソールの裏などに分割して貼付けたが、変化無し。

■ホッカイロ:正直、認めたくは無いが最も効果のある対策。
※ソックスの先に足用ホッカイロを貼ってインナーを履く。ブーツ内が狭く空気が少ないと暖まらない。

■SEV:インソール裏に貼付ける???
※高額な割に・・・何?・・・僕には解らない。

その他にも様々な保温対策を試みているが、今年は特に寒いため、凝りもせず新たな対策を・・・

今['11DATA97]用にインナーが2つあり、それぞれ違う加工をしてテスト?している。

一つはもちろん純正のインナーを加工したもの。
もう一つは、友人から譲り受けたヘッドブーツのインナー。
※このインナー[DATA]の純正より具合がいい。
若干素材が厚いのと、踵回りのスポンジの量がREXXAMより厚いため収まりがいいようだ。

[HEDE INNER]加工ポイント

■インソール:加工無し[Sidas]
※インナーが若干厚いのと、インナー外に加工したためインナーまで
加工してかさ上げすると少し狭くなりすぎるため。

■「温ったかいの何でか?」:http://www.somayq.com/products/byname/a/012/index.html?flを
インナー内側、インソール、それにソックス内側にスプレー。
※これに関しては実験済みなのだが、空間の無いブーツ内では変化を感じ難い。
気休め程度に一応スプレー!

■アルミ蒸着シート:インナーの底とつま先に両面テープにて
アルミ蒸着の薄いスポンジを貼付けた。
※素材自体は強度は無いが若干伸びるため意外にきれいに貼付けられた。

■ストッキング/タイツ:嫁さんからもらったタイツを被せた。
※保温というよりは、強度の無いアルミ蒸着シートをプロテクトしインナーの
出し入れをスムーズにする効果の方が強い?

今回のポイントはなるだけブーツの外側で保温層、
断熱層をもうけた。
インナー内で断熱や保温をしてもインナー内まで入った
冷気は暖める事はできない。
冷気が入るという事は保温性も無いという事だから。
よって、インナーの外に断熱層を作る事の方が効率的と考えた。

つま先から踵にかけ、1mm厚のアルミ蒸着スポンジとストッキングで
袋状にラッピングする事で空気の循環を止めたほうが保温性が高くなるのでは・・・
以前やって失敗したアルミシートと違い僅かなスポンジの空気層が冷気の伝達を若干でも防いでくれば、インナー内はあえて空間を残す方が暖まる空気をるのでは無いかと・・・
※人体からの輻射熱を返すならアルミ面は内側の方が良い気もするが、市販品の多くは外に向かってアルミ面が設定されている物が多いのでそれにならった。

今週末、また冷えそうなのでテストです。