モートン病同様?いやそれ以上患ってる魚の目!
先日の書き込みで消しゴム(MONO)をスライスしたものを当てておくと治るとか?
オイオイ!?とは思うものの、しばらく(1ヶ月)ほど貼り続けてみた。
とは言っても、張付けの為のテープは3日程で交換。
結果としては、治るまでは行かない感じ・・・・
幾分、斑点状の血管部が縮小するものの、症状が停滞気味になったので、再びスピール膏を貼り、定期的にリューターで削る日々を続けている。
一時小さくはなるものの・・・再び開けてみると(患部を見ると)また斑点状の血管が太く出来ている。
時に、大きく固まった血管が瘡蓋の様にボロっと取れた事は何度もあるのだが、その度ごとに、再発している。
消しゴム療法は、ソコまでも行かない感じだ。
それでも、はと麦も飲んでいるせいか?
幾らか縮小して入るような気もする。
様々なネットの情報を読むと、基本的な特効薬は無く、ウイルス自体も目には見えず、少しでも残っているとソコから再発するとの事。
コレまで、治った?!と思う程、ボロっと取れても、その後もしばらく削る事が必要なようだ。
そして、ウイルスは健康な表皮には寄生せず、傷などの皮膚の弱った所から侵入するようだ。
しかし、常にスピール膏を貼り続けているので、完全に排除出来ない事には、寄生される土壌は常に準備されているようなものだ・・・(泣)
最近は削り中心に、若干血が出るが、結局深い所に寄生するウイルスを削りとらない限りは完治しなさそうなので、出血は致し方がなさそう。
つまり、スピール膏ではウイルスが死滅する事は無く、むしろ白くふやけた皮膚はウイルスの繁殖を助長するため、出来れば乾燥した状態で削る方が良いのかとも考えている。
ただ、ハトムギの漢方を飲んでいる事も在り、若干、患部が縮小してきたような気もする。
ネットの不透明な情報ではあるが、ウイルスの寿命が7年と言う記載もあった。
僕も、患ってからソレくらいなので・・・ちょっと期待しているが・・・
ただ、コノ手のウイルスは何千種類とあり、そのうちの1つの寿命という事なので、別のウイルスが入ればソコから7年・・・(泣)
とりあえず、斑点状の血管の削り取りに専念しようと思う。
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